今日は、さくさくっと記事を書いて、練習に行こうと思いますp(^_^)q
書評ブログは・・・「書く書く詐欺」継続中です、ごめんなさい(T . T)
時間と体力に余裕があるときは、ボクシング関連(トレーニングとかメンタルとか)の本を読んでいます(^-^)v
ところで今日私が書こうと思うのは、「自分の気持ち」を一番大切にすることと、それを相手に伝えることの大切さについてですd(^_^o)
自分の気持ちを優先させることは、自分勝手なのか。
例えば、男性から食事やデートに誘われたとき。
私は断ることがとても苦手でした。
だから、興味のない男性からは、誘われないように誘われないように気をつけてきました。
それでも誘われることは、ある。
その瞬間から私は、あぁどうしよう、何て言って断ろう・・・と重い気持ちになっていました。
大抵は、その日は予定があって・・・。
そうすると、何度も誘ってくる人もいる。
どうしても断れなかった場合は、申し訳ないけれど、体調不良を理由にキャンセルしていました。
そんなことを友達に相談したところ、
正直に「気持ちが乗らないので、お断りします。」でいいと思うよ?と。
自分が行きたくないのに、ストレスを溜めているのに、なんで相手の気持ちを優先するの?と。
自分の時間は「自分の命」だよ?と。
たしかにΣ(・□・;)!!!
それでも、私にはそんな断り方が許されるなんて発想もなかったので、とても怖かった。
嫌われるのも、変な女だと思われるのも、怖かった。
怖いけど、まず、やってみよう!!!
最初の一歩というのは、どんな時も怖いものです。
でも、やってみないことには、どうなるか分からない。
そこで、気のない男性に食事に誘われた際、勇気を出して、決死の覚悟で、
「気持ちが乗らないので、お断りします。」
と言ってみました(T . T)
するとΣ(・□・;)!?!?
「わかりました。」と返信があっただけ。
それ以上、何も怖いことは起こらなかった。
・・・なーんだ!!!
気持ちが乗らないなんて理由で、断ってもいいんだ!!!笑
こんなことなら、ストレスを感じる前に、さっさと断ればよかった(T . T)笑
結局のところ、自分の気持ちを優先させたところで、自分が思っているほど人は良くも悪くも思わないのかも知れません。
それなら、自分が快適に、気持ちよく過ごしたいと思いましたp(^_^)q
親しくない男性に、夜ご飯に誘われたら?
また最近知ったのですが、男性としてはそれほど親しくない女性を夜ご飯に誘うことで、女性が不安な気持ちになるとは考えもしないようですΣ(・□・;)
いやいやいや・・・女性としてはよく知らない男性と二人きりで夜に会うのは、不安・恐怖・ストレスが絶えません。
それでもボクサーとして営業をしていると、全く悪気なく、むしろボクサーを応援したいという好意で食事に誘ってくださる方もいます。
今日も一度少しお会いしただけの方から、夜の食事にお誘い頂きました。
そこで、ダメ元で、「お気持ちを害したら申し訳ないのですが、夜に男性と二人で食事をすることに抵抗があります。よろしければ、朝ごはんはいかがでしょうか?」と誘ってみました(⌒-⌒; )
すると、なんと!!!
朝ごはんでオッケーとのこと\(^-^)/笑
自分の気持ち、言ってみるもんですねd(^_^o)
早起きして、お化粧して、朝のケンタッキーでもモグモグ食べながら、朝日を浴びながら、おしゃべり&営業してこようと思いますp(^_^)q
まとめ
自分の気持ちを正直に伝えて、それが伝わったら、受け入れてもらえたらラッキー、ダメだったら残念!!
ただ、それだけの事なのかもしれません。
一人で悩んだり、ストレスを溜めたところで、相手がどう思うかは分かりようがない。
それなら、勇気を出して、自分の気持ちを正直に、そして誠実に伝えてみようと思いましたp(^_^)q
おわり!!!
おまけ
練習前にファミマのつくね串をモグモグ食べているところd(^_^o)
今日も練習頑張りまーす(^-^)v
p.s.最近インスタも頑張って投稿してます\(^-^)/
応援よろしくお願いします(*^◯^*)♡♡♡